母が生きがいにしていた市民農園の閉鎖が決定した。新たな菜園探しが始まった 2022年9月
家庭菜園は母の生きがい ほぼ農業
80代の母(義)は、約10年前から市民農園の一画を借り、菜園作りを楽しんでいた
当時、運転も現役で自宅から約10分の距離を、自家用車で日々通い詰めていた
ところが、突然、市の区画整理事業に伴い、農園閉鎖決定の通知が届いた
趣味・娯楽の域を超える本気の菜園となっており、母は生きがいを失いつつあった
市民農園 最後の収穫

拾う神がいたが・・・
そのような中、タイミングを同じくして、近所の母の友人より、地主の方で土地(空き地)の管理人を探しているとの話があり、管理をする代わりに、菜園として利用してみないかとのお誘いをいただいた
わらをもすがる思いで飛びつきたい話であったが、母には即決できない悩みがあった
母の悩み
・年齢的(体力的に)に不安がある
・空き地が想像以上に広い
・雑草伸び放題の荒れ地、開墾からのスタートとなる
・近所ではあるが、歩くには少し距離がある
・運転免許の返納を考えており、移動手段に悩みがある
解決策は家族
母の悩みをひょんなことから知った私たち家族は、何か良い方法がないか家族会議を行った結果、
解決策は家族 という結論になった。その背景と解決策は、
背景(家族の思い)
・(重要)母が動ける間は好きなことに集中してほしい
・(重要)早期の運転免許返納に家族は賛成
・私は以前より、農業(野菜つくり)に興味があった
・私の運動不足解消になると考えた
・夫婦で休日の送迎は容易(毎日は難しいが)
具体的な解決策
・母の体力 ⇒ 私の体力で置き換え
・開墾からのスタート ⇒ 私が開墾する
・私の開墾中 ⇒ 母は市民農園の撤収作業
・新菜園(畑)までの足 ⇒ 私、妻の休日に送迎
・運転免許返納 ⇒ 市民農園撤収後、誕生日を最後に
開墾スタート
余裕と思っていたが、そのような思いが一瞬で消えた・・・ 甘くはなかった
開墾前の畑




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