年金を準備する:①確定拠出年金編

年金

FP資格取得後 改めて確定拠出年金の準備状況の確認と必要な見直しを行った

運用成績が好転したポイント

 ポイントは 3点
 スイッチング  拠出金配分変更  マッチング拠出設定 

この1年の運用実績

評価収益率後半に急上昇
 年金資産評価額  順調に増加
運用金額 毎月の拠出金は一定 

運用成績が好転した背景

 外的要因 米国株 日本株 株価上昇 
 内的要因  運用方法の見直し

運用方法の見直し内容 

運用方法の見直しとして、①運用先の変更、②運用方法の変更 に取り組むことに

アクション 企業型確定拠出年金の特徴結果
 運用先の変更 運用先の選択肢が限定されている 外国株式
 インデックスファンド 
 運用方法の変更  自ら出来ることが限定されている  スイッチング 
 拠出金配分変更 
 マッチング拠出

なぜ外国株式インデックスファンドなのか

  • コロナ明け 個人、企業の経済活動(リベンジ消費)が活発化
  • 円安基調
  • 利率の低い元本保証型の割合が高リスクには強いが、運用益は期待できない
  • 元本保証型の割合は一定量あるので、若干のリスクを負っても良い
  • (その結果)外国株式 パッシブ(インデックス)ファンド を選択

(見直し①)スイッチング

 スイッチング とは:
 これまで貯まった運用資産の一部(割合)を変更すること 

スイッチング ビフォー アフター

【ビフォー:2023年3月】

外国株式インデックス6%
定期預金64%

【アフター2024年2月

外国株式インデックス28%
定期預金40%

スイッチング時に考えたこと

方針・ポリシー背景・思い
 一度に大きな金額 をスイッチングしない  リスクが高い(相場の上下は読めない) 
 定期的に 決まった額をスイッチング リスク分散(相場の上下は読めない)
 タイミング は計らない 素人の売買(相場の上下は読めない)

スイッチング履歴

  • スイッチングを開始したのは 2023年4月
  • 当初 どのくらい どのようなタイミングで を模索しながらスタート
  • 最終的には 毎週月曜日に定額をスイッチング に落ち着く
  • 売却・購入の一連の売買が成立するのは、4日後の木曜日
  • その時の株価等は一切気にせず 決めたタイミング(月曜日)でスイッチングを継続

(見直し②)拠出金配分変更

 配分変更 とは:
 毎月の掛金で購入する運用商品の配分比率を変更すること 

拠出金配分変更 ビフォー アフター

 毎月の掛金 \20,000 の運用先を変更した

【ビフォー】
2023年3月以前
【アフター】
2023年4月以降
 運用商品  元本保証型 定期預金  外国株式インデックスファンド 
 配分比率  100%100%

拠出金配分変更前に考えておくこと

  • 元本保証型ではなく、必ず元本割れのリスクがある
  • ちりも積もれば の考え方で定時拠出は有効
  • 定時拠出は リスク分散:定期的にタイミングを計らず のポリシーにマッチ

(見直し③)マッチング拠出設定

 マッチング拠出 とは:
 会社が拠出する掛け金に加え、加入者が追加拠出を行うこと 

マッチング拠出 ビフォー アフター

 毎月の掛金\20,000に、会社のマッチング拠出限度額\5,000の追加拠出を設定した

【ビフォー】
 2023年3月以前 
【アフター】
 2023年4月以降 
 拠出金  \20,000/月 \25,000/月
\20,000+\5,000) 

マッチング拠出設定時に考えておくこと

  • 税制面の優遇あり( 所得控除の対象 )
  • 拠出金を少しでも増やし、ちりも積もれば の考え方
  • \5,000/月 であれば家計への影響は小さいと判断
  • iDeCo(個人型確定拠出年金)の加入に影響がでる場合ある

まとめ

  • 投資にリスクはつきものであるので、許容できるリスク内での運用方針とした
  • 2023年度は株式市場好調の恩恵を受けた結果となるが、運用見直しの効果もあった
  • 株式市場の好調は永遠に持続しないが、長期運用により年金資産の増額を図ってゆく

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