西南戦争の激戦地 田原坂(たばるざか)の訪問 「いよいよ田原坂に踏み入る」
田原坂入口

田原坂(一ノ坂、二ノ坂、三ノ坂)の順に登り始めるが、すぐにその特徴を感じることができた
一ノ坂:人同士の合戦の雰囲気
二ノ坂、三ノ坂:対面の山からの砲火を浴びる雰囲気
150年前に数千名の命を落とすこととなった合戦が、今まさにこの場で行わたことに鳥肌が立つ思いであった
また、平日であったため、観光客は皆無
一人での徒歩中、何度ものり面から薩軍が飛び出してくるのではないかと思うほど雰囲気のある場所であった




田原坂公園 田原坂西南戦争資料館
約45分かけて田原坂を登り、頂上にある田原坂公園にたどり着く
「美少年の像」「戦没者慰霊等」「見晴らし台」などがある




猛暑の中の歩きで疲れた体を癒す場所、そして、ちょうどお昼時
持参したおにぎりを食べる場所を探していたところ、「田原坂西南戦争資料館」
が目前に現れた。展示物、資料は大変興味深く、ここを見る価値はとても大きかった
入館料(300円)
また、ご厚意で、携帯の充電もさせていただき、充電の間、見晴らしの良いテーブルにておにぎりも食べさせていただいた
冷房の中、火照った体と、興奮した気持ちを落ち着かせることができた
さらに帰路(田原坂駅)までのルートを訪ねたところ、ハンドメイドの周辺マップと近道を教えていただき、本当にありがたい思い出となった




七本柿木台場薩軍墓地 七本官軍墓地
田原坂公園から田原坂駅にむかう途中、いただいた地図の中に、
「七本柿木台場薩軍墓地」と「七本官軍墓地」が脇道にあることに気が付いた
事前の調べでは訪問予定はなかったが、この二つの墓地を訪問し、
今回の旅を大きく印象付ける結果となった
「勝てば官軍 負ければ賊軍」 を目の当たりにできることだ
薩軍の墓地:大きな墓標のみ(個人の墓標なし)
官軍の墓地:個人の墓標が整然と並ぶ
この違い、「勝てば官軍 負ければ賊軍」とはこういったところにも感じられた
訪問して本当に良かった


田原坂駅までのルートは、基本下り坂で大きな特徴もなく、木葉駅起点のルート選択で良かったことを痛感した




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